2007年12月02日

C値とは?

C値とは、建物の隙間量を元に、その建物の気密性能を示す指標のことです。

建物の隙間の面積を床面積で割って指標を算出します。

ですので単位は「cu/u」になります。

「建物の隙間って測れるの?」

という疑問をもたれる方もいると思いますが、
隙間量の測定は測定器によって行われます。

もちろん実際に建てられた建物で行い、「気密測定器」というもので
測定されます。

建物は、誤差や建具のあそびなどで、隙間が生じますので、C値が
0になることはありません。

但し、隙間が小さいほど、言い換えれば、C値が小さければ小さい程建物の気密性能はよいと言えます。

住宅の次世代省エネルギー基準で地域ごとにこの数値を定めています。

<北海道や東北北部>
C値:2.0cu/u以下

<その他の地域>
C値:5.0cu/u以下

C値は住宅金融公庫の割増融資の対象にもなっています。
posted by 断熱・外断熱 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | C値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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