2007年12月09日

木製サッシとは?

木製サッシとは、

一般的な住宅で使用されているアルミサッシの部分が
木製になっているサッシのことです。

アルミサッシに比べ、断熱性が非常に優れているため、
結露を起こしにくいという特徴があります。

熱の伝わりやすさを示す指標の「熱伝導率」がアルミの約1/1,750
なので、屋外の寒さや暑さを室内に伝えにくいという性質が
非常に高いということになります。

ということは、夏は涼しく、冬は暖かい、結露になり難い、というのが木製サッシの特徴になります。

断熱性が優れているため、当然、冷暖房費が安くなるというメリットもあります。


木製サッシだと火事などのとき、燃えやすいのでは?

という疑問に対しては、

木は火により表面層を焦がされると、炭化層が作られ、
それ以上は燃えにくい状態になります。

アルミサッシの場合、300℃程度で溶けてしまいますが、
木製サッシなら、この程度の温度なら持ちこたえてしまいます。

火事の現場のニュースを見たとき、木の骨組みだけが残っていることを見たことがありますよね?当然アルミサッシは残ってませんね?

このことからもアルミよりも木の方が火に対して強いことが
分かります。

家づくりされる際には、木製サッシを検討されることをおすすめします。
posted by 断熱・外断熱 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 木製サッシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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